ゆうなぎ歯科こども歯科です!

query_builder 2024/08/24
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ゆうなぎ歯科こども歯科です!

子供が虫歯になりやすい理由についてまとめました。
虫歯になりやすい理由は3つあります。

1つ目は、乳歯は歯の質が弱いためです。永久歯と比べると石灰化が弱く柔らかいため、虫歯菌のだす酸への抵抗力が弱いです。

2つ目は、歯磨きが上手にできないためです。子供は手先の器用さがたりず、丁寧な歯磨きができません。自分で丁寧にできる器用さになるのはおおよそ10歳前後です。
また生え変わりの時期である混合歯列期(6~12歳頃)は歯の高さがバラバラで複雑になるためきれいにみがくのはとても難しいです。

3つ目は、飲食回数が多いためです。
飲食回数が多いと虫歯菌の栄養が常にあるので虫歯になりやすくなります。こどもは成長に多量の栄養が必要で消化機能が未熟なため、大人と同じ3回の食事では十分な栄養が摂取できず飲食回数が増える傾向にあります。

次に、虫歯になりやすい時期についてですが、虫歯になりやすい時期は、3つあります。

1つ目は、歯が生えてくる生後6ヶ月から3歳です。
この時期は食事内容が最も重要です。この時期に糖度の高い食品(チョコレートなど)を与えすぎると虫歯になってしまうだけでなく、甘い物ばかり欲しがる味覚になってしまい人生を通して虫歯になりやすくなります。
4~5歳で初めて虫歯が見つかるこどもが多いのですが、実は虫歯の出来始めは3歳までのことが多く、この時期に歯科医院で初期虫歯がないか確認しておくことが重要です。

2つ目は、第一大臼歯が生える6~8歳です。
最初に生える奥歯の永久歯を第一大臼歯といいます。この歯は溝が深いため虫歯になりやすく、この歯を虫歯にしないことがカギになります。シーラントという予防処置が非常に有効です。

3つ目は、思春期です。
思春期になると親による管理から自己管理が主体になります。生活が忙しくなり歯みがきがおろそかになったり、買い食いなどの飲食回数が増えたり、部活でスポーツドリンクを飲むようになり虫歯リスクが大きくなります。

これらの時期に虫歯にならないと生涯虫歯ゼロを達成しやすくなります🦷

次回の投稿では効果的な虫歯予防についてお伝えしますので、是非みてみてください✨✨